[雑記]自分でさせて育てる。

仕事の在り方を変えなければいけない状況を先延ばしにして、だらしのないことになっていた自分に、「こらー!」と厳しくしている最近です。
責任と馬鹿正直でやってきただけに、今の不誠実な自分が許せないでいます。

昔からこの内省を重んずる性格は変わらないのですが、自分に自信がなかったころには、「そんな厳しくしないで」「適当でいいんだよ」「もっと自分を許してあげて」「あなたが心配で」という言葉と共に、強烈なダメ出しをして説教をするような人たちに流されて、自分を変えようとした時期もありました。

そして、変えようとすればするほど何もうまくいかず、無意味に自分を傷つけるだけでした。
自分に全く合わない、ただ人間として自信を失うだけの、言葉に慎みのかけらもない、言いたい放題のダメ出しで人が成長するはずもありません。

自分にとって必要な叱咤激励により、猛反省したのちに改善策を実行する方がよほど清々しかったし結果も出ました。
これにより、その人にとって大切な言葉を選ぶことの重要性を実感しました。

結局、そういう人を落とす言葉をかける人たちは、怠けたいだけで成長をしているようには見えませんでしたし、実際にしていませんでした。
自分への言い訳を私に伝えていたわけです。

楽観も過ぎると単なる怠けの甘やかしで成長を一つもせずに、ただ日々誰かや何かの文句も言って過ごすことになるなんて、私の人生にはない。
一見緩やかに生きている人も、しっかりとやるべきことはやっている。
どんな人となり、こだわりがあっても良く、無意味なダメ出しは必要ない。

自分らしさを社会に活かし、その人が生き生きと生きる諭しが大切(本人が望んだ時)だと分かってからは、先に述べた方々とは、生き方が違うので尊重し合いましょうと距離を置くようになりました。

だからこそと、責任と馬鹿正直、時々ちょこっとお茶らけてやってきましたが、やり方を変える時に来た時に、自分も同じように言い訳を生徒さんに伝えていることに気が付きました。

「忙しい、忙しいは言い訳です」
「なぜそうかを導き出して改善する。それだけです」
今頃先人の言葉が身に染みてます。

また、自分らしくない方向に引っ張られて、自分のように回り道しないでいいようにと何でも「おかーちゃんがやるで!」と差し伸べてきた手は、結局は生徒さん方の成長を止める行為でした。

自分でさせて育てること。
そして、自分らしくないことはしないこと。
自分の感を信じること。

基本中の基本を今後もしっかりとっ。

そんな代表の日常。