これまで、一般のご相談の中で、「ひきこもりから躁鬱病、そこからの回復」という自身の経験を活かして、ひきこもりのお子さんとご両親に対してのケアやアドバイス、さらに、学びなおすコツや、試験に対するマインドの作り方のアドバイスを行って参りました。
2020年7月より、より深く長い目で見たケアも行えるように、「こども・親子関係・学業」という別の相談窓口を設けることにしました。
まずは、ご相談内容をうかがい、どの程度の面談が必要かのお話をさせていただきます。
初回以降は、月に1回~2回のペースで、連続3か月の面談となります。
3か月ごとに見直しまして、さらに続けるかどうかを決めていきます。
1回完結のご相談は、一般のご相談からご予約くださいませ。
面談期間に、
親子向けのハーブや手づくり系のワークショップ なども行う予定です。
(ご相談内容)
・親子関係がうまくいかない
・子供への向き合い方
・不登校やひきこもり
・自傷行為(自分を責めてしまう)
・感情のコントロールが難しい(理由のない涙や怒りなど)
・なんとなく人が怖い(対人不安)
・一定の場面で意志に関係なく黙ってしまう(緘黙)
・ゲームなど意志に関係なくのめり込んでしまう(依存)
など…
お子さんへのカウンセリングと、ご両親へのカウンセリングを行っております。
※同様の相談内容にて通院されている場合、医師の許可をお願いすることがございます。
さらに、
・学び直し
・進路相談
・受験用のマインドの作り方
などの、学業に対する支援も行っております。
(カウンセリング内容)
心理カウンセリング
心理療法(認知行動療法・色彩療法など)
様々な心理ケアを用いて、どのような想いで、どうしたいのかなど、お子さんの気持ちに寄り添うようにいたします。
薬草魔女独特の心理ケアは、心理療法を応用させたアプローチすることです。
植物療法(ハーブ・アロマ・ハーバルエッセンスなど)
占術(タロット・数秘術・奇門遁甲・風水など)
このような、アート性の高い創造力を掻き立てる植物や占いといった方法を用いて、本来のお子さん良さや能力を見出していくお手伝いをいたします。
植物の生きる力は人を元気にします。
ハーブティーに始まり、ハーブティーを手で触り、ポプリや石鹸など様々な心を心地よくする道具を作ります。
魔女みたいに薬草を干して、瓶に詰めて、魔法のお茶やお守りを作るのです。
その中で占いという文化を教え、その文化が人が社会の中で生きるためにいかに必要であったかなど、
”良い悪いではなく、どう生きるか”
であることを伝えるための道具として占いを用います。
さらに、占いは「先を読む力・自分で考える力」を鍛えてくれます。
(カウンセリング料)オンライン可
初回相談 60分 7,500円(税込)
2回目以降 60分 11,000円(税込み)
※ご相談内容によりケア方法が変わってまいります。
場合により費用が変わることもございます。
お支払方法:予約日に[現金・クレジットカード]
ご予約
https://yakusoumazyo.com/kokorocare/