去年は小さかったのにね～。

今年は咲いてもくれたんやね～。

ありがとう♪

植物を育てることが苦手。

超枯らす。

この子も、今にも死にそうなくらい小さく、弱弱しかった。

今は、芽を出し、花を咲かせることが得意になりつつある。

植物の世話＝自分育て

そう思う。

植物療法ですね。

植物は、華やかだけど、飾らずそのまま美しいですね。

「現実を受け入れ、かつ、あきらめてない」

からだなぁ～と、彼ら彼女ら（植物）を見ていて思う。

こ、こいつらの適応能力すごすぎる！！

でも、世話している人間が疲れたり、あきらめてると、この子達も弱る。

諦めた人の氣は、すごく濁ってる。

何かでごまかそうと必死だけど、すごく臭う。

むせかえる臭いと、人をジロジロ見ては、あれこれ思い、比較して、

さらに氣を濁らせているその姿は「鬼婆」

超、脳内でつべこべうるさいの。人のことに。

でも、自分のことになると、都合のいい解釈をして「精神的優位」にたとうとする。

でも、現実は何も変わっていない。

気が濁って臭う、ただのブタ。白ブタ。

人のこと見てる暇があったら、自分を楽しませたら？

いいな～。おしゃれしたいな～と思うなら、今の自分で出来る工夫をして楽しんだら？

痩せたいなら努力すればいいだけじゃん。

凹んでるくらいなら、現実を変える努力をしようよ。

それかさ、食べるの好きだから、もう容姿はいい。

それより知識で勝負だーーーーーー！！

とか、超頭良くなってみなよ。

なにか、違う面で自分を輝かせてみなよ。

それすらしてないじゃん。

ただ、何もしない割りに「変わりたい」とか、「いいな～」とか「どうせ」とかいじけてさ、自分だけでなく、「お前らなんかに私の気持ちがわかるか～」とか人を呪ってさ。

そりゃ～そんな人を、誰も助けたいとは思わないよね。

心で人をジロジロみて批評して、呪ってるから、なぜか人の中にいると「貶されたり」「いじめられる」のはあたりまえさ。自業自得。

そういう氣を醸してるから、同じことされるんだよ。

もしくは、自分に自信がなさ過ぎて「オドオド」した氣をかもしてるのかもね。

不幸な人やむしゃくしゃしてる人ってのは、そういう氣の弱ってる人に敏感で、そういう人を傷つけて、自分のウサを晴らす。

いいカモに自分からなってる。これも自業自得。

もっと、自分に自信をつけることを、1個1個しよう。

自分の価値を見出した時に人は輝く。

数倍自分が輝いてるのを見て、周囲も楽しく明るくなる♪

もういい加減、そっちの生き方に変えようぜ。

そう、昔の自分に言うかな～。

今だったら。

野草は、どんな場所に咲いても笑って見える。

そういう人でありたいものですね。

ほな、今日も明るい側面で自分を喜ばせてイコー！！

むやみに笑うべし！！

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