[よくある質問]
Q:いいことしか言わないけれど大丈夫ですか?
A:薬草魔女がカウンセリング・セラピーに使う占いについて、よく頂くご質問です。
率直に申し上げますが、
良いことも悪いこともなく、
出ている結果は同じで、
悪く言うか良く言うかなだけです。
心理も占いなど、人の話を聴く仕事は、主観を入れないようにといわれますが、人間の脳を通す限り、主観からは逃れられません。
占いは、主観を大事にすることで、人生経験を生かした様々なアドバイスができるのが特徴です。
言い方ひとつで、相手が受け入れる印象は変わります。
良くいうか悪くいうかを決めているのは占う側の人間の成長過程で築き上げた人生観によって判断しています。
ですから、悪いことばかりや、ダメ出しばかりする人は、悪い方向に行って欲しいと思う気持ちがあるか、悪い方に行くことしか人生を考えられないネガティブ思考という心理が働いている可能性が高いということです。
そもそもの占いという仕事の使命を考えますと、
占う上でに大切なのは、
質問者が 幸せになる最善を話す ことです。
質問者のことを思って愛のムチもありますが、
悪くなる方の話ばかりして、その後もそれが恐怖となり幸せを感じれないのであれば、それは呪いです。
薬草魔女たちは人を呪いません。
見えている、もしくは見えてきた「事実」をそのまま伝え、そこに豊かな人生経験から溢れ出るアドバイスを行います。
アドバイスといっても、質問者が自分で考えるように導くだけです。
薬草魔女たちは、悪いことばかり言い、かつ命令するようなアドバイスをすることの危険を知っています。
人は信じる方に自分で人生の舵をとります。
質問者の良いところを生かし、可能性を信じている薬草魔女はたちは、そのことを十分理解しています。
それゆえの、信頼関係です。
幸せな道しか進まない
その事を思い出し、その信念が無意識レベルで普通のこととなるお手伝いをしてます。
薬草魔女のカウンセリング🧙♀️
対面カウンセリング
月曜 Luenayayoi 先生
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トークカウンセリング
Luenayayoi 先生
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